ただいま実験中
わたしにはお仕事の師匠がいるんだけどね
最近はお仕事に関しても
私生活に関しても
心の状態が
自分自身に与える影響というのを
身をもって感じているの
それを意識しだした理由が
師匠の存在
いつも安定して
明るく元気
師匠が発する言葉は
いつだってポジティブで前向き
私がネガを吐き出しても
すぐに視点を切り替えるきっかけを
与えてくれる
自分が発する言葉が現実を引き寄せて
自分が放つ波動で人が引き寄せられる
自分自身の心の状態が
言葉に表れるし
行動にも表れるよね
そんなこと意識もしていなかった
自分では無意識にやってることも
つまずいた時にこそ
伴走者がいてくれることで
理由に気が付かせてくれる
伴走者って大事
ぐいぐい引っ張るんでも
後ろから押すんでもなく
自走を手助けしてくれる
そんな人大事よね
自分の心次第で
行動が変わり
行動が変わるから
相手の反応も変わる
そんな実験を
繰り返すことで
愛情というものを
学んでいる最中です
夢を叶える人生
こんにちは こんばんは さやかです☺️
今日は夢についてのお話
『夢』って私が凄く大切にしていること✨
わたしは“夢=ワクワク”
って思ってるんだけど
同時にワクワクって
全てにおいての原動力だって思ってる
だからこそ
より良い未来のためには
“夢”が必要不可欠だと
信じているんだよね😆
でね そんなんだから
人に対しても
夢はなんですか?とか
どうなって行きたいと思ってますか?
なんて質問することがあるのだけど
結構な割合で
「夢?どうなりたい?…特にないかな」
っていう人がいるの
これってね
間違ってると思っているんだ
それはなんでかって言うとね
だって人って
明日、今日よりも悪くなっていたいって
思う人なんていないと思うのね
良くなっていたいって
考えてなかったとしても
そう思ってると思うでしょ?
それがどういう状況で
どうやったらそうなれるのか
わからないだけで
でもきっと
良くなりたいって気持ちは
多かれ少なかれみんなが
あるんだと思うんだよ
良くなりたいと思う気持ち
それこそが
夢だと思うんだよね
大きなことだけが夢じゃなく
小さな小さな希望こそが
夢への第一歩だと
私は思うの
だからね みんなが胸を張って
ああなりたいこうなりたいを
発信していけるといいよね😄
選択
1980年生まれの42歳です
私が人生において
大切にしていることは
ワクワク感(夢)です
ワクワクって全ての原動力だと思うんだよね
望む未来にワクワクさえできれば
困難も乗り越えていけるし
立ち向かう勇気になる
ワクワクって自分の心が本当に
望んでいる未来にしか
湧いてこない感情だと思うし
だとしたらそれって
自分の在りたい姿であり
目指したい未来(夢)なんじゃないかな
そうはいってもな…
って思った??
できるかできないかじゃない
重要なのはいつだって
『やりたいかやりたくないか』であって
『やるかやらないか』
やりたいならやれる方法を考えればいいし
やらないという選択をするのであれば
それを自分で選んだということを
きちんと認識するといいと思う
どちらを選択するにせよ
”自分が選択している”という
意識さえあれば
違う景色が見えてくると思うんだよね
2年前 私は人生のどん底にいました
突然家族が1人減って
40年の人生の中で
未だかつて味わったことのない
絶望感と孤独 そして不安で
息をすることも苦しく夜も寝れない
そんな日々を過ごしました
けれどそんな中思ったのは
このまま『私は不幸だ』という人生を生きるのか
立ち上がり『最高に幸せだ』という人生を生きるのか
私が決められる
選択できるんだってこと
今私が選択することが
正解か不正解かなんて誰にも分らない
だとしたら
正解にするのも
不正解にするのも
私自身なんだって
幸い私には子どもたちがいてくれて
私はこの子たちに
どんなストーリーを見せてあげられるのかな?
って思えたこともラッキーだったと思う
私は自分で選んで
今とても幸せって思えている
だからこそ
かつて家族だった彼にも
心の底から感謝している
全ては私が『幸せになる』って
決めたからこその結果
こんな私の思考と経験が
誰かの一歩踏み出す
きっかけになったらいいなと
ブログにしてみます
最後まで読んでくれて
どうもありがとう♥
ではまた。
補正下着と補整下着
突然ですが、、、
『補正下着』と『補整下着』の違いはご存知ですか?
そもそも違いがあるなんてビックリですよね
今日は、似ているようで異なる
この2つの下着の違いについてのお話を
本社HPから抜粋してみました。
『補正下着』とは
足りないところを補い、ラインの崩れを正すためのもの
着用することで無理に適正なサイズに体を合わせようとするため
きつく硬い感じを受けることが多いようです
また、医療用ストッキングやコルセット、
乳がんによる乳房切除後に手術前の状態に見せるための
パッドをいれたブラジャーなどを
医療関係者が「補正下着」と呼ぶこともあります
『補整下着』とは
着用することでカラダのラインを整え
女性の美しい丸みを帯びたラインを引き出すためのもの
重ね着しても心地よくカラダを包み込みむため
美しい曲線をつくり出す立体パターンで作られています
『補整下着』を着用する大きな目的
『補整下着』を着用する大きな目的は
筋肉の衰えにより支えることが難しくなった脂肪を
着用することでポジションを整えて
カラダのラインを綺麗に見せることです
「よい下着」を「正しいサイズ」と
「正しい着用方法」で「継続して着用」することで
その効果が期待できます
目的意識をもって
下着選びをしていただけたら
益々みなさんの輝きが
スピードアップしますね
視点を増やす
今日は視点=選択肢のお話
こうしなければいけない
こうでなければいけない
そんな風に考えて
自分の意志とは違う世界で
苦しんでいる方って
沢山いるなって思うのです
そんな話を伺いながら
色々な世界を知って
自分の視野を広げる事
=選択肢を沢山持つこと
が圧倒的に自分を
解放してくれると
わたしは思っています
こうでなければならないと
思っている方の選択肢(視点)って一択ですが
人からのアドバイスや学びなどを通して
こうでなくても大丈夫なパターンを
知る事で
選択肢(視点)は二択もしくは
それ以上に増えますよね
じゃぁ選択肢(視点)が増えたら何がいいのか
例えば円柱
真横から見るという一択でしか
捉えることができなければ
それは長方形で
転がすことは困難ですが
真上から見るという視点を持つこと
多方向から見るという選択肢を手にすることで
転がすことが容易になります
大袈裟かもしれませんが
自分の選択肢を増やすことが
より生きやすくなることに
繋がるとわたしは思っています
人生って
‟家族”という
小さな小さな世界からスタートし
ご近所さん、保育園や幼稚園
小学校、習い事など
少しずつ世界が広がっていきます
ある程度の年齢までは
特に意識せずとも
自然と広がっていくことの方が
多いですが
年齢を重ねると
自分の周りの世界も
おおむね固定されてきて
自分で広げようと意識しなければ
広がらなくなってくると思うのです
その固定された世界の中では
視点を増やすことは
わたしは難しいとかんじていて
とはいえ
その中で心地よくのびのびと
過ごせているのであれば
それでよいと私は思います
けれど
その世界で息苦しさを感じたり
行き詰まりを感じているのであれば
なにかしらアクションを起こして
まずは選択肢(視点)を増やすという事が
わたしはとても効率的と思います
自信を身に纏う
自信を身に纏う為の1つのご提案です
突然ですが
あなたにとって‟下着”ってなんですか?
なんて考えてみたことはありますか?
きっと多くの方が『ない』と
答えると思います
なのであえて今日は
下着について考えてみてほしいのです
因みにわたしにとっての‟下着”とは
自信を身に纏う為のお道具です
自分を演出するために
洋服よりもまず下着だと
わたしは思っています
24時間365日
着ている時間よりも
着ていない時間の方が長い人
どれだけいますか?
・・・・・・・
では更に質問です
その、身に着ている時間の方が
圧倒的に長い下着ですが
みなさんは
どのように選んでいますか?
某量販店さんで
とにかく安いものを・・・
デパートの下着売り場で
きちんと測ってもらって・・・
とにかくかわいいもの
テンションの上がるものを・・・
選び方は人それぞれ
色々基準がありますよね^^
どれもいいと思います♪
ただ、冒頭にも書いた通り
下着は身に着けている時間が
とにかく長いのは事実
良い下着を
正しいサイズで
正しく着用し続けたとしたら・・・
想像してみてください
ボディラインはどうなるでしょう?
そして整ったボディラインに
あなたはどんな気持ちになるでしょう?
同じ洋服でもシルエットが変わる
気持ちの高揚感!
24時間365日
気持ちよく過ごすため
心を整える為の
お道具の一つとしての‟下着”
という考え方を
下着のプロとして
ご提案させて頂きます
旅にでかけよう
今日は自分の人生観について書いてみようかな
どこへ行くのか目的地を決めずに
車に乗り込んだことがありますか
以前友人と、目的地を決めずに
高速道路の乗り口から
‟ジャンケンだけで進む方向を決める旅”
に出たことがあります
結論から言うと
どこにもたどり着けなかった(笑)
どこにもというとそれは間違いですね
ど田舎の集落にはたどり着きましたが
県外へ旅に出たにもかかわらず
目的地で得たものは何もありません
それはそうですよね
たどり着きたかった場所も
そこで得たかった情報や感情
それらの目的を持たずに向かったのです
ただ、そこへ向かうまでの過程
どこにたどり着くのかという期待
ドキドキ感と興奮はあったと思います
けれど その旅を終えて
満足感があったかというと
答えは‟NO”です
人生はよく『旅』に例えられます
どこへ向かうのか
そこでどんな景色を目にし
どんな情報や感情を手にしたいのか
その目的ってとっても大事なんじゃないかな
その為に
誰と向かうのか
どうやって向かうのか
服装は?持ち物は?
見えてくると思ってます
目的をもって旅に出たはずが
長旅の途中で目的地変更
なんてことも当然あると思うのです
そしたらまたプランを
立て直せばいいと思うのです
けれど はじめに到着した場所に
なんとなく居続けるとか
なんとなく仲良くなった人と
ずっと一緒に居るとか
そんななんとなくな人って
多いなって思うんですよね
わたしもそんな時期を当然経験していて
だからそれが良いとか悪いとかの話ではなく
それでいいんですか?
ってことなんです
死ぬまでその生活でいいのかな?
わたしは目的をもって
人生を歩みたいと思ってます
何故なら自分の人生の
満足度を上げたいから
自分が納得できる人生を
自分の人生に責任と自信をもって
毎日楽しんでいたいから
これがわたしの人生観です
みなさんの人生観は?
そんな話を共有してみたいな^^